内分泌生理学
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大学院医学研究科システム生理学分野
医学部生理学講座(システム生理学)
神経内分泌学・行動生理学ラボラトリー

主任・大学院教授 佐久間康夫
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にっぽん名物研究室
Newton
内分泌生理学
講義

第2刷
(2004年4月)

その他の
推薦教科書
性欲と脳
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NHK
サイエンス
アイの
にっぽん
名物研究室
ニュートン
2001年8月号
男と女の
サイエンス
1997/12/1開設, 最終更新 2012/4/14
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これからの企画・最近終了した企画
第88回日本生理学会大会 第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
横浜市・パシフィコ横浜会議センター
2011年3月28日(月)-30日(水)
2005年12月26日Nature Japan に本研究室の活動が紹介されました
卒業生・研修医のみなさんへ
日本医科大学大学院システム生理学分野の研究成果をPubMedで見る
被引用実績をGoogle Scholarで見る / Scopusで見る (要Login)
科学技術振興機構の研究者情報 科学技術総合リンクセンター (J-GLOBAL)
国立情報学研究所日本語論文情報ナビゲータ (CiNii)
科学研究費補助金データベース / 研究者リゾルバー
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研究者ディレクトリ ORCiD (Open Researcher & Contributor ID)
生理学ってなーに?」日本生理学会から市民のみなさんへのメッセージ
文部科学省特定領域研究「性分化機構」(2004-2008年度)
プロモータトランスジェニックラット脳における性腺刺激ホルモン放出ホルモンサブタイプの発現日本語要旨
米国科学アカデミー紀要Proc. Natl. Acad. Sci. USAに発表(2005年4月12日)
3種のGnRH受容体の性成熟への関与について日本語要旨
米国科学アカデミー紀要Proc. Natl. Acad. Sci. USAに発表(2005年1月27日)
プロモータトランスジェニック法によるGnRHニューロン蛍光標識ラットの創出に成功関連記事
米国内分泌学会誌Endocrinologyに発表(2003年8月13日)
エストロゲン受容体βの脳内発現に見られる性差について
米国科学アカデミー紀要Proc. Natl. Acad. Sci. USAに発表(2002年2月19日)
朝日新聞に「男女の脳内やはり違う」と紹介されました(3月4日)
[Reviews in Japanese] [Lectures] [Courses]
脳の性差や性行動を調節する脳のし
くみや性ホルモンの作用について
2009年後半の催しは上記をご覧下さい
最近終了した企画
生理学の学習案内と基礎配属の
メニュー体験談(1), (2), (3)(PDF)と
講義プリント「性と生殖」「性分化の異常」
「実験医学序説」の抜粋(PDF)
[Graduate Programs] [People] [Publications]
平成19年4月入学の大学院生
ポスドクの募集
生理学講座の研究教育スタッフと
院生のプロフィル
生理学講座の最新の研究成果を抄
録と共に紹介しています(英文)
GnRH Neurons: Gene to Behavior
IS Parhar & Y Sakuma (eds.), Brain Shuppan, Tokyo, 1997のご紹介
神経科学ニュースに掲載された本書の書評; 日本比較内分泌学会ニュースに掲載された本書の書評

General and Comparative Endocrinology 110(1):96, 1998 に掲載された書評
沿革
日本医科大学業績年報に見る生理学第一講座の研究活動
科学研究費申請・採否実績
研究の概要
  性ホルモン受容体遺伝子の制御
 性ホルモン受容体タンパクの発現制御
 脳ホルモン産生細胞の個体発生
 脳ホルモンの分泌調節
 視床下部による雌ラットの性行動の調節
 ペニス勃起の脳機構
日本医大千駄木キャンパスへの交通機関

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